鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第5号) 本文
6月議会でも申しましたが、大変よい提言であり、生徒の夢と希望、競争意識の向上、人口最少県での本県・本市のレベルアップとともに、全国大会でのさらなる活躍が期待できるわけであります。 そこで、来年度令和5年度からの運用に向けた進捗状況について伺います。
6月議会でも申しましたが、大変よい提言であり、生徒の夢と希望、競争意識の向上、人口最少県での本県・本市のレベルアップとともに、全国大会でのさらなる活躍が期待できるわけであります。 そこで、来年度令和5年度からの運用に向けた進捗状況について伺います。
こちらも探すに当たっては地域の中でそれぞれ探していただいてるところなんですけれども、この久米中の卓球につきましては男子と女子とそれぞれ1人ずつついていただいておりまして、実際に生徒の実力も向上しておりまして、中学校の総合体育大会、これにつきましては毎年中国大会へ出場しているという状況、そして昨年度については全国大会へも出場して、1回戦も突破したというような形で、成果につながっているというようなところでございます
広田市長さんは、就任されて、全国大会は初めての大きな大会になるのではないかと思います。まず、この大会に寄せる思いをお聞かせ願いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○市長(広田一恭君)(登壇) 大月議員の御質問にお答えしたいと思います。
世界大会や全国大会といったイベントは、インバウンドが期待されたり、県外から多くの来客が期待されるわけでありますが、ねんりんピックの経験を生かして取り組んでいくことが大切と考えておりますが、どのように取り組まれるのか改めてお尋ねいたします。
観光産業復興事業としては、はわい温泉、東郷温泉への観光旅行意欲の喚起を図るため、宿泊割引キャンペーン及びグラウンド・ゴルフ発祥地大会などの全国大会参加者への宿泊助成を行うなど、観光事業者の事業継続支援をすることにより地域経済の活力維持を図っており、既に昨日、一昨日開催しましたグラウンド・ゴルフ発祥地大会へも活用しその効果があり、町内の宿へ宿泊された方の率が平年の大会よりアップしたということがございました
全国大会であるねんりんピックを進めるに当たり、本市も何らかの取組を求められると考えます。現在、ねんりんピックについて、いつどこでどのような大会が開催されるのか、参加予定者数は何人を見込んでいるのかと、大会概要についてお尋ねいたします。
民間団体所属の選手が出場可能となったことにより、競争意識の向上、人口最少県の本市・本県のレベルアップとともに、全国大会でのさらなる活躍、子供たちの選択肢が広がり、生徒一人一人が自分の夢と希望に満ちた一日一日の生活が送れ、本市・本県の子供たちが全国の舞台で質の高い様々な種目、競技を送ることができ、応援する者としては応援する心が広がると私は信じております。
また、第六波にわたる流行により大きな打撃を受けている観光事業者支援として、温泉旅館組合が行います旅行需要回復のための宿泊割引キャンペーンへの支援を行うほか、当町で開催するグラウンド・ゴルフやウオーキングの国際大会、あるいはベテラン卓球等の全国大会参加者の宿泊支援を行い、町内への宿泊促進と、コロナ明けの大会開催の喜びを全国の愛好者の方たちと共有することにより、大会の魅力アップとステータスの向上につなげたいというふうに
令和元年12月議会において、温泉を活用した健康づくりを進めるためにも、同年12月に三朝町において温泉を活用した健康づくり全国大会を主催された団体である、NPO法人健康と温泉フォーラムへの加入についてお尋ねをいたしました。
また、先日より、中国大会や全国大会に出場した児童・生徒などがPCR検査を受検する際の費用の助成を始めました。さらには来週から、月曜日からになりますが、教職員や児童クラブの支援員等を対象にワクチンの職域接種を開始します。こういった対応も含めまして、引き続き最大限の警戒と対応を続けてまいりたいと考えております。
部活動につきましては、中国大会や全国大会につながる県予選及び本大会出場を除いて試合を自粛するとともに、県外への遠征及び県外から県内への受入れも自粛することとしております。スポーツ少年団につきましても、もう既に通知しております体育施設でのスポーツ活動及びイベント等を行う際の新型コロナウイルス感染症防止ガイドラインに基づいて、同様の要請をしておるところでございます。
ある保護者から、部活動と違うスポーツをしており、試合、全国大会などによっては県外に出かけます。今、企業ではリモートワークが当たり前です。子供たちも、タブレット端末が整備されたのにリモート学習などができない状況はどうなのか。授業をビデオに撮って見られるようにすれば、数日の勉強の遅れも心配なくなるのにと言われました。
とりわけ夏休みも終わりましたが、児童生徒の部活動の支援として、全国大会に出る場合等、PCR検査費用の助成をする、そうした自治体などもあります。本市のPCR検査体制の充実に向けた支援、ぜひ必要と思いますが、お尋ねいたします。
それで最終的には中四国大会とか西日本大会とか、最後はガールズバンド甲子園と呼ばれる全国大会というような形での夢が私は膨らんでるんです、個人的にはね。ぜひ行政側にも、団体から言ってこないからいいやということじゃなくて、ある程度やっぱり頭のどっかに置いといていただきたいと思うんです。 そして最後の提言として、この「ひなビタ♪」というのはコナミさんですから音楽の配信というのは結構あるわけですよね。
最近では先週開催した空き家シンポジウムをはじめ講演会や大人数の会議、イベント等における利用でも三密を回避しやすい施設として注目されており、本市では来年度Sea級グルメ全国大会in境港や圏域の物産展、山陰いいものマルシェの会場として利用する予定としております。引き続き利用促進を図るため、指定管理者の民間事業者等と連携しターミナルの紹介と広報に努め、利活用についても促進してまいります。
85ページの3目の消防施設費の17節備品購入費、先ほど野田議員のほうからもありましたが、令和4年度の全国大会へ女性団員が出場するためのそのポンプの購入ですけども、北栄町で初めて女性消防団員をつくるというかするときに、要は女性消防団員は基本的には後方支援をするんだと。あと、広報に回ったりとか。実際に消火活動に従事するということは考えていないという説明だったと思います。
令和2年度は、グラウンド・ゴルフの発祥地大会と国際大会、ONSEN・ガストロノミーウォークや天女ウオーク、さらには卓球の全国大会や水郷祭、敬老会、成人式など、我が町のほとんどのイベントが中止になりました。各種イベント等は、コロナ禍からの脱却を印象づけるものでもあり、町をPRするためにも、多少のエネルギーは要しますが、可能なことは極力実施したいというふうに考えております。
備品購入費のところに123万6,000円の計上しておりますが、こちらは令和4年に全国女性消防操法大会という全国大会が、女性の操法大会があります。それに向けて、その鳥取県の代表として本町から出場するということが決まりました。その操法大会で用いる小型の軽可搬ポンプ一式を購入をして、それで練習をしてもらうというようなものでございます。
また、県内外からおよそ2,000人の方が参加される全国大会ということであります。倉吉市をはじめ鳥取県の魅力を発信できる絶好の機会と捉えて人の交流をはじめ、食文化等の交流が促進される大会になるものと期待しているところであります。非常に大規模なイベントであります。うちとしてもしっかりと取組を進めてよい大会になるように努力していきたいと思っているところでございます。以上です。
また、10月には、昨年延期となったSea級グルメ全国大会を、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期した上で、開催する計画としております。 この2つの施設に弓ケ浜・美保湾も加え、境港管理組合や施設の指定管理者などとも連携し、港や海辺を生かしたにぎわいづくりを図っていきたいと考えております。 次に、農業の振興についてであります。